2018年3月17日土曜日

北東部近隣公園


今日は妻がお出かけしていないので、
3人で公園へ。

娘の希望 = はぐみの杜の公園
息子の希望 = 自転車

両方かなえるために、自転車で公園へ。
まだブレーキとハンドル操作がまだ怪しい息子なので
私は横についてひたすら走る。。




場所は、北東部近隣公園。
八千代緑が丘の駅からだと自転車で5分くらい。
私の家からだと、走っていくにはちょっとつらいけど、
ここのとこ残業続きでLAVAに行けてなかったから
ちょうどいい運動って感じかな。




息子は何事もないように歩いてたけど
娘と私は「ぎゃー」「いたいー」と声をあげながら。
これ・・かなりきつい。




崖があるのって嬉しい!
最近だと、こういう場所はすぐ「キケン」なんて
ロープが貼られてしまうから。
(坪井公園で実際にそうされてしまってた)

子どものころ、崖をのぼったり降りたりが好きだった。
子どもたちにそれを味あわせてあげられるの
本当にうれしい。
ちょっとくらい危険な方が、
つまりは、怪我のリスクがある方が
子どもにとっても楽しいってもの。




寝転がって空をみるとまっ青な空。
きもちいいーっ




たんぽぽをみつけました。




だだっぴろい広場もある。
どこぞの公園のように、
少年野球と少年サッカーに独占されたりしてないから
自由に走り回れる。貴重な場所。




うんてい大好き娘。




5歳にもなると一人でできちゃう。




ちょっとしたアスレチック的な遊具。




専業主婦は365日休みなし ってのは
さすがにブラックすぎ。
なので、我が家では最低でも月に1日は、
妻にも、朝から夜まで「主婦業のお休み」
をとってもらってる。

つまり、妻は朝出かけて
子どもたちが寝たあと帰ってくる日。
# 仕事に置き換えたら月一じゃあ
# ブラックなの変わらないけど、。

ママデーとか呼んでて、
確か上の娘が離乳した時くらい?からの習慣だけど、
最近は月ニ日くらいもありになってきたかな。

私にとっては簡単な料理をしたりも含めて
子どもたちと向き合う良い機会。

昔は、慣れない家事にあたふたして
妻の有り難みを感じる怒涛の1日だったのに、
ここ数年はもう、オムツもミルクもないし、
娘が弟のお風呂も入れてくれる。
逆に物足りないくらい。

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